贈り花
イベントに合わせて花を贈るという習慣が根付いていますが、それぞれのイベントに適した花と、避けるべき花が存在します。うっかり誤解を招くようなプレゼントになってしまわないように、事前に知っておくと良いことを紹介します。
【結婚祝い】
結婚祝いとしては、白を基調とした純潔を意味する花束だけではありません。
青いものを身につけた花嫁やゲストは幸せになれるという言い伝え、“サムシングブルー”にちなんで、ブルー系を基調とした花束を贈るケースもあります。サムシングブルーの花束を作るときは、色彩によってさびしい印象を受けることもあるので、アレンジには気をつけてください。
<NG例>
赤いバラは恋人に贈る花となっています。黄色いバラの場合は、花言葉が“嫉妬”です。どちらも相手によって誤解を招きかねないので、選ばないほうが無難です。
【新築・開店祝い】
胡蝶蘭のほかにも、場所をとり過ぎない観葉植物などを贈るのも良いでしょう。開店祝いの場合は、お店の雰囲気を損ねないことも重要です。長年楽しめる観葉植物を贈る場合は、植物や鉢のデザインなど、先方の趣向を尋ねておくと安心です。
<NG例>
このときの花束を赤で統一すると、人によっては「火事を連想する」ということで嫌がられます。
【結婚記念日】
それぞれの結婚年数によって、ちなんだ花というものがあります。事前に調べて贈ると良いですよ。
どのシーンでも、無難で喜ばれる花として蘭がおすすめです。